コンテンツにスキップ

戸田菜穂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
とだ なほ
戸田 菜穂
生年月日 (1974-03-13) 1974年3月13日(50歳)
出生地 日本の旗 日本広島県広島市
身長 165 cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 1991年 -
配偶者 既婚(2010年 - )
著名な家族 戸田麻衣子(妹)
戸田康平(弟)
事務所 ホリプロ
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
ええにょぼ
人生は上々だ
続・星の金貨
ショムニ』シリーズ
TEAM』シリーズ
逃亡者 RUNAWAY
アイ’ム ホーム 遥かなる家路
anego[アネゴ]
ジャッジ 〜島の裁判官奮闘記〜
空飛ぶタイヤ
JIN-仁-
ランチのアッコちゃん
高嶺の花
映画
君を忘れない
(ハル)
『女はバス停で服を着替えた』
GANTZ
ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女
高津川
沈黙のパレード
備考
第15回ホリプロタレントスカウトキャラバン グランプリ
テンプレートを表示

戸田 菜穂(とだ なほ、1974年昭和49年〉3月13日 - )は、日本女優広島県広島市出身。ホリプロ所属。

来歴

[編集]

高校2年生時の1990年平成2年)、国際花と緑の博覧会会場で開催された第15回ホリプロタレントスカウトキャラバンにおいて、約3万4千人の応募者のなかからグランプリに選ばれた[1]

1991年、事務所の先輩である鈴木保奈美主演のスペシャルドラマ『五月の風~ひとりひとりの二人~』で、喫茶店のウェイトレス役として17歳で女優デビュー[2]。同年フジテレビで放送の『葡萄が目にしみる』でドラマ初主演[3]

1993年度前期放送のNHK連続テレビ小説ええにょぼ』でヒロインの朝倉(宇佐美)悠希役を務め、全国的に知られるようになる。

1998年から2003年まで放送されたフジテレビ系ドラマ『ショムニ』の秘書課・杉田美園役でコミカルな演技が好評を博す[3]

2003年、『女はバス停で服を着替えた』で映画初主演し、それまでのおとなしいイメージを鮮やかに裏切る役に挑んだ[2]

2010年3月、1学年年下の医師と婚約したことを所属事務所が発表した[4]。医師は東京都内の病院に勤務しており、身長175cmのスポーツマン、戸田とは2009年7月に行われた知人らとの食事会で知り合って意気投合したものという[4]。結婚式は2010年10月17日に明治神宮で行われ、同日都内ホテルで結婚披露宴が行われた[5]

2012年2月10日午後2時23分、第1子となる3,606gの長女を都内の病院で出産した。2014年4月7日に次女を出産。

2018年から2020年まで、『NHK俳句』の司会(2018・2019年度の第3週、2020年度の第1週)を担当。

エピソード

[編集]

学生時代

[編集]

小学生の頃は人気歌番組『ザ・ベストテン』を欠かさず見ており、3歳年上の従姉(いとこ)の影響で当時はシブがき隊のヤッくん(薬丸裕英)のファンだった[3]。また、女優では岸恵子いしだあゆみが好きだった[2]。中学生になると勉強に励み、息抜きにドラマ『ママはアイドル!』(TBS系)を見て、同い年の後藤久美子のファンになった[3]。この頃は、芸能界(特に女優業)に少なからず憧れはあったものの「遠くの世界」と思っていたという[2][3]

高校2年生の頃、将来の夢は定まっていなかったが「このまま広島にいるのは違う。東京に行きたい」と思い始める[3]。後日たまたま本屋でオーディション雑誌「De View」(デビュー)で「ホリプロタレントスカウトキャラバン」のオーディションの欄を目にした[2][3]。そこに「今回で始めて女優を募集する[注釈 1]」という旨が書いてあったことから応募を決意[2][注釈 2]

親には「絶対に受からないから」と説得して承諾書のハンコを押してもらい、本人も受かるわけないと思いながらも同オーディションを勝ち上がった[3]。全国大会では、審査員のおすぎから「あなた、ちょっと暗い所があるの分かってる?」と辛口コメントをされ、“これはダメだな”と諦めかけた[3]。しかしグランプリ発表の直前に後ろで控えていた時に、審査員の1人だった千葉真一から「いつか共演しましょうね」と話しかけられ、「『え、もしかして?!』と思ったのをすごくよく思い出す。芸能界の一番最初の思い出です」と回顧している[1][3]

女優デビュー

[編集]

高校3年生の夏休みから上京したが、地方出身者で「こんなダサい子見たことない」と言われるなど、演技の勉強も全くないまま女優デビューとなった[3]。このため、初主演作の『葡萄が目にしみる』では、“ストローの袋の紙をどう扱ったらいいか”という細かい所まで演技指導を受けた[3]

1993年放送の連続テレビ小説『ええにょぼ』のヒロインに決まった直後、プロデューサーを介して大先輩の女優・草笛光子に会わせてもらい、女優としての心構えを教わった[注釈 3]。また、当時は向田邦子作品(1993年1月11日放送のドラマ『家族の肖像』等)を見て演技の勉強をするなど、以降女優業に邁進していった[注釈 4]

人物

[編集]
  • 広島市立可部中学校から広島県立安古市高等学校を経て、玉川大学文学部外国語学科卒業(フランス語専攻)。
  • 父親は広島市内で歯科医院を開業している[6]。妹は元女優戸田麻衣子、弟はシンガーソングライター歯科医師戸田康平[7]
  • 実家の歯科医院は祖父の代から営んでおり、祖父・幸一は広島への原爆投下後、救護班で被爆者の治療にあたっていた[8]。この時の体験は1950年に広島市が編纂した『原爆体験記』に収録されており、映像化もされている。この経緯から、孫である菜穂も広島原爆投下にまつわるドキュメンタリーナレーションを務めることが多い。
  • 本人は性格について「小さい頃から負けず嫌いでせっかちな所もあるが、内側に燃えているものを隠しながら生きているような部分もある」と自己評価している。また、物事に対してはあまり迷わないタイプとのこと[2]
  • 子供の頃から、風情のある家屋などの昔のものや(見た目などが)渋いものが好き[2]
  • 俳句が趣味で、小学5年生の国語の授業で俳句を詠む機会があり、クラスの中で1番に選ばれたことで興味を持ち始めた[2]。24歳の頃から「東京俳句クラブ」に所属し、以降月1ペースでメンバーたちと俳句を詠んでいる[2]2010年に俳句の本を出版した。趣味は他にガーデニング、映画鑑賞、読書、音楽鑑賞、三味線[2]小唄。また、上記の通り大学時代に学んだことからフランス語を得意としている。
  • 女優デビュー後「いつか向田(邦子)作品に出てみたい」という夢を抱いていたが、1995年頃から「向田邦子終戦特別企画シリーズ」及び「新春シリーズ」に出演してその夢を叶えた[3]
  • 2005年に当時ニューヨーク・ヤンキースに所属していた野球選手・松井秀喜との交際が話題になり、パリ旅行時のルーブル美術館でのツーショット写真がフライデーに、また腕を組んだツーショット写真が他週刊誌に掲載されたりと順調に愛を育んでいた中[9]、松井の父・松井昌雄は二人の結婚を示唆する発言もしていたが、翌2006年には破局した。
  • ドラマ『ショムニ』の仲間とは、“同窓会”と称して放送終了後も年に1回居酒屋の個室に集まって近況などを語り合っている[注釈 5]

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]

配信ドラマ

[編集]

映画

[編集]

テレビアニメ

[編集]

教養・ドキュメンタリー

[編集]
  • ホリデー・ドキュメンタリー「ふるさとに心刻んで」(2010年、NHK総合テレビ) - ナレーション
  • テレメンタリー2014「ひと口の怖さ 食物アレルギーと闘う子どもたち」(2014年、北海道テレビ制作) - ナレーション
  • NHK俳句(2018年4月 - 2020年、NHK) - 2018・2019年度の第3週、2020年度の第1週司会
  • NNNドキュメント「色彩の記憶〜よみがえる“広島”〜」(2019年7月29日、日本テレビ系列 / 広島テレビ制作) - 語り
  • NNNドキュメント「原爆の絵 高校生が描く“ヒロシマ”」(2019年8月5日、日本テレビ系列 / 広島テレビ制作) - 語り
  • RCCテレビ60年 令和元年8・6関連特別番組「伝言〜広島を生きた母〜」(2019年8月6日、中国放送) - 語りおよび出演
  • NNNドキュメント「夢見た国でみたものはー彷徨う外国人技能実習生ー」(2021年4月4日、日本テレビ系列 / 四国放送制作) - ナレーション
  • そこにあるもの。〜繋ぐ。送る。生きる。文化といのち〜(2024年1月7日 - 、毎月1回(全8回)、BS朝日) - ナレーション[72]
  • アンジェイ・ワイダの愛した「立体浮世絵」~人形作家 大野初子の世界~(2024年3月23日、BS日テレ[73]

その他

[編集]
  • NHK広島放送局開局90年記念コンサート レッドシンフォニー 〜“赤”につながる音の旅〜(2018年4月30日、NHK総合・中国地方)司会
  • 泣きたいときのクスリ2008
  • 京王百貨店イメージガール

CM

[編集]

ミュージックビデオ

[編集]

書籍

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ それまでの回では主にアイドル歌手を募集していた模様で、歴代の優勝者のほとんどが歌手デビューしている。
  2. ^ オーディションを決意した理由として本人はもう一つ、「当時「おニャン子クラブ」が流行っていて、普通の高校生の女の子たちがタレント活動しているのを見て芸能界が身近に感じられるようになったのも大きかった」としている[3]
  3. ^ 草笛から「まだ(演技をする上での)引き出しがあるわけでもないから、とにかく身体を大切に、いつも笑顔で。部屋で体操でもして体を整えて、先輩方の胸を借りるつもりで頑張ってらっしゃい」と声をかけられたという。戸田は後年、「当時はまだ幼くて『それだけでいいの?』なんて安易に思っていたんですけど、草笛さんは『人間性が何よりも大事だ』ということを優しい言葉で伝えて下さっていたんですよね」と回想している[2]
  4. ^ 向田作品を参考にした理由について、「向田さんの物語は、日常生活を丁寧に描きながら、母親がふと見せる“女の顔”など、男女の機微や情念みたいなものを表現されているので」と語っている[3]
  5. ^ 詳細な参加メンバーは不明。また、コロナ禍の数年間は中断している[3]
  6. ^ 2023年10月12日から12月28日まで地上波放送された。
  7. ^ 2024年1月6日にBSフジで放送。

出典

[編集]
  1. ^ a b 柄本時生「絶対井岡だ」スポーツジムで遭遇の記憶」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2020年11月27日。2021年2月21日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l 『運命をつくる私の選択』~「抗わず、たゆたうように生きていたい」戸田菜穂インタビュー”. ウェブメディア「DRESS」(ドレス) (2021年6月24日). 2023年3月20日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p "戸田菜穂 今でも続く「親戚の集まりのような」ショムニ同窓会". 女性自身. 光文社. 5 March 2023. 2023年3月5日閲覧
  4. ^ a b “戸田菜穂がはやりの“ドクター婚””. スポニチ Sponichi Annex. (2010年3月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/03/04/kiji/K20100304Z00001920.html 2017年3月22日閲覧。 
  5. ^ “戸田菜穂 同い歳の医師と明治神宮で挙式”. スポニチ Sponichi Annex. (2010年10月18日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/10/18/kiji/K20101018Z00001310.html 2017年3月22日閲覧。 
  6. ^ “戸田歯科医院 TODA DENTAL CLINIC”. http://www.toda-dental-clinic.com 
  7. ^ “戸田歯科医院 TODA DENTAL CLINIC 院長”. http://www.toda-dental-clinic.com/index.html#cont2 
  8. ^ きょうの潮流 2018年6月17日(日)”. www.jcp.or.jp. 2021年10月27日閲覧。
  9. ^ ヤンキースの松井秀喜外野手、戸田菜穂との交際を「告白」。”. Narinari.com (2006年2月4日). 2024年2月4日閲覧。
  10. ^ “なつぞら:なつの母は戸田菜穂! 放送で判明 記憶の中に登場「不思議な気持ち」”. まんたんウェブ. (2019年9月17日). https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1119154 2019年9月17日閲覧。 
  11. ^ 来春朝ドラ『あんぱん』第5次キャスト豪華6人発表 今田美桜&北村匠海に大きく関わる柳井家の人々【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年8月1日). 2024年8月1日閲覧。
  12. ^ “「軍師官兵衛」新キャスト発表!V6岡田の母役に戸田菜穂”. サンスポ. (2013年11月21日). https://www.sanspo.com/article/20131121-SKDHKBRW3ZPXBDQVMMRASR5IO4/?outputType=amp 2013年11月21日閲覧。 
  13. ^ “渡辺謙、来年大河『西郷どん』で島津斉彬役 市原悦子も語りで出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2093152/ 2017年6月27日閲覧。 
  14. ^ “WOWOW版「沈まぬ太陽」第2部にシャーロット・ケイト・フォックス、片岡愛之助ら豪華キャスト!”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2016年6月26日). https://eiga.com/news/20160626/16/ 2017年1月5日閲覧。 
  15. ^ “WOWOW『沈まぬ太陽』第2部キャスト一挙発表 戸田菜穂、佐々木希ら32名”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年6月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2074065/ 2016年6月26日閲覧。 
  16. ^ “吉田羊主演「コールドケース3」江口洋介が復讐に燃える父親役、井之脇海も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年9月15日). https://natalie.mu/eiga/news/396423 2020年9月15日閲覧。 
  17. ^ “『コールドケース3』江口洋介、緒形直人、井之脇海らゲスト出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年9月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2172025/full/ 2020年9月16日閲覧。 
  18. ^ “幕末医療漫画『JIN-仁-』が大沢たかお、中谷美紀ら豪華キャストでドラマ化”. ORICON NEWS (oricon ME). (2009年7月22日). https://www.oricon.co.jp/news/67858/ 2009年7月22日閲覧。 
  19. ^ “船越英一郎がベテラン俳優・北大路欣也にキスを迫られうっとり…!?”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2009年10月29日). https://thetv.jp/news/detail/10139/ 2009年10月29日閲覧。 
  20. ^ “直木賞作家・重松清の短編小説3作品が1本のドラマに”. ORICON NEWS (oricon ME). (2011年2月11日). https://www.oricon.co.jp/news/84726/ 2011年2月11日閲覧。 
  21. ^ “注目ドラマ紹介:「間違われちゃった男」 古田新太が連ドラ初主演 下町舞台の人情コメディー”. まんたんウェブ. (2013年4月13日). https://mantan-web.jp/article/20130412dog00m200080000c.html 2013年4月13日閲覧。 
  22. ^ “タッキー、警察ドラマ初挑戦 見せ場のアクション「願いがかなった」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年10月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2030236/ 2013年10月29日閲覧。 
  23. ^ 蓮佛美沙子さん・戸田菜穂さん初共演!「ランチのアッコちゃん」”. プレミアムよるドラマ. ドラマトピックスブログ: NHKブログ (2015年3月9日). 2015年4月29日閲覧。
  24. ^ “長谷川京子、NHK連続ドラマで主演 『ふれなばおちん』で“危険”な主婦役”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年5月11日). https://www.oricon.co.jp/news/2071487/ 2016年5月11日閲覧。 
  25. ^ “須賀健太主演ドラマをCMプランナー・篠原誠が制作!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年2月2日). https://thetv.jp/news/detail/99656/ 2019年8月8日閲覧。 
  26. ^ “伊原剛志、フジドラマ初主演 『炎の経営者』実写化”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2086363/ 2017年2月22日閲覧。 
  27. ^ “井浦新、沖縄基地訪れ「恐怖と怒り」 米軍と闘った外交官を熱演”. エンタメOVO (共同通信社). (2017年8月3日). https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1119154 2017年8月3日閲覧。 
  28. ^ 金曜ドラマ『アンナチュラル』”. TBSテレビ. Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
  29. ^ “『バイプレイヤーズ』板谷由夏はじめバイプレ女優も集結”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年2月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2105362/ 2018年2月7日閲覧。 
  30. ^ “『コンフィデンスマンJP』最終回は“ワンシチュエーション劇” ゲストは佐藤隆太”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年6月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2112852/ 2018年6月4日閲覧。 
  31. ^ 高橋克典さん主演『不惑のスクラム』制作開始!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2018年7月3日). 2018年8月7日閲覧。
  32. ^ “高橋克典が“中年ラガーマン”に!「かっこ悪くてカッコいいオヤジたちの青春群像ドラマ」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2018年7月3日). https://thetv.jp/news/detail/153031/ 2018年8月7日閲覧。 
  33. ^ “佐藤浩市の洗礼を受けた新人俳優出演 『Aではない君と』キャスト追加発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年8月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2118142/full/ 2018年8月24日閲覧。 
  34. ^ “芦名星主演ドラマの各話ゲストにホリプロ女優ズラリ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年7月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2139213/ 2019年7月4日閲覧。 
  35. ^ 尾野真千子さん主演!『令和元年版 怪談牡丹燈籠』制作開始!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. NHK (2019年5月28日). 2019年5月28日閲覧。
  36. ^ “尾野真千子、希代の悪女役に挑戦「女として気持ちが分かる部分もあります」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年5月28日). https://thetv.jp/news/detail/191575/ 2019年5月28日閲覧。 
  37. ^ “戸田菜穂:「病室で念仏を唱えないでください」第7話ゲスト出演 乳がんの末期患者役”. まんたんウェブ. (2020年2月21日). https://mantan-web.jp/amp/article/20200221dog00m200020000c.html 2020年2月21日閲覧。 
  38. ^ “ドラマ「ギルティ」に戸田菜穂、徳永えり、筧美和子、大西礼芳、阿部亮平、長井短”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年3月20日). https://amp.natalie.mu/eiga/news/371748 2020年3月20日閲覧。 
  39. ^ 上川隆也主演『さよならの向う側』に貫地谷しほり、新川優愛ら出演 キービジュアルも公開”. Real Sound|リアルサウンド 映画部 (2022年8月16日). 2022年9月4日閲覧。
  40. ^ 岡部大、馬場徹、玄理、飯沼愛、皆川猿時、塚地武雅ら、山﨑賢人主演『アトムの童』出演へ”. Real Sound|リアルサウンド 映画部 (2022年8月14日). 2022年8月14日閲覧。
  41. ^ “山崎賢人の主演ドラマ「アトムの童」ディズニープラスで世界配信”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年10月7日). https://natalie.mu/eiga/news/496606 2022年10月7日閲覧。 
  42. ^ “望月歩&葵わかなW主演、時空を超えた時代劇ラブ「ホリデイ~江戸の休日~」放送”. シネマカフェ (イード). (2022年10月26日). https://www.cinemacafe.net/article/2022/10/26/81583.html 2022年10月26日閲覧。 
  43. ^ “望月歩と葵わかなのW主演ドラマ「ホリデイ」主題歌は里見浩太朗、新キャストも発表”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月6日). https://natalie.mu/eiga/news/503998 2022年12月6日閲覧。 
  44. ^ “天海祐希『合理的にあり得ない』ゲスト6人を一挙発表 高嶋政伸、水野美紀、早見あかりら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年3月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2272163/full/ 2023年3月20日閲覧。 
  45. ^ 戸田菜穂演じる元敏腕マネが元“2時間ドラマの帝王“再起へ奔走、フジ6月「テイオーの長い休日」”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2023年5月16日). 2023年5月16日閲覧。
  46. ^ “原菜乃華「強烈なキャラだけど…」戸田菜穂&筒井真理子と『泥濘の食卓』出演”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年9月20日). https://news.mynavi.jp/article/20230920-2774762/ 2023年9月20日閲覧。 
  47. ^ “ドラマ「パティスリーMON」ED曲はWEST. 安達祐実が濱田崇裕の憧れの女性役で出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年12月26日). https://natalie.mu/eiga/news/554834 2023年12月26日閲覧。 
  48. ^ 北山宏光「君が獣になる前に」に玉城ティナ、鳴海唯、吉村界人、戸田菜穂ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月5日). 2024年3月5日閲覧。
  49. ^ 「366日」北村一輝・戸田菜穂が眞栄田郷敦の両親役、和久井映見は宮崎莉里沙と親子に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月18日). 2024年3月18日閲覧。
  50. ^ 『スカイキャッスル』橋本じゅん、戸田菜穂ら“エリート家族役”のキャスト解禁”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年7月3日). 2024年7月3日閲覧。
  51. ^ 南沙良&鈴鹿央士『君に届け』追加キャスト決定 三浦翔平が先生役「若者たちの恋愛模様よ『君に届け!』」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年2月7日). 2023年2月7日閲覧。
  52. ^ 映画『泣きたいときのクスリ』の大東俊介「最近、坂本龍馬の本で泣きました」」『ORICON NEWS』oricon ME、2008年11月15日。2008年11月15日閲覧。
  53. ^ ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜”. メディア芸術データベース. 2016年8月5日閲覧。
  54. ^ “豊川悦司、藤沢時代劇『必死剣鳥刺し』で悲運の剣の遣い手に挑戦”. ORICON NEWS (oricon ME). (2009年11月19日). https://www.oricon.co.jp/news/70843/ 2009年11月19日閲覧。 
  55. ^ “戸田菜穂、初海外進出に「心臓がバクバク」 韓国映画に出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2091868/full/ 2017年6月30日閲覧。 
  56. ^ “井浦新、沖縄返還のためアメリカと闘った実在の外交官役で「返還交渉人」主演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年4月6日). https://natalie.mu/eiga/news/276725 2018年4月6日閲覧。 
  57. ^ “福士蒼汰、猫・ナナとじゃれあい 映画『旅猫リポート』予告公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2115451/ 2018年7月12日閲覧。 
  58. ^ “甲本雅裕の主演作「高津川」公開、石見神楽を伝承する人々描く”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年8月13日). https://natalie.mu/eiga/news/343530 2019年8月13日閲覧。 
  59. ^ “山田涼介主演の映画『記憶屋』来年1・17公開 梶裕貴が予告映像ナレーションを担当”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年10月11日). https://www.oricon.co.jp/news/2146346/ 2019年10月11日閲覧。 
  60. ^ “吉野北人が奥野壮に“壁ドン” 映画『私モテ』予告編映像解禁”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年3月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2156851/ 2020年3月6日閲覧。 
  61. ^ “伊藤健太郎主演、黒木瞳監督で『十二単衣を着た悪魔』実写化決定 共演に三吉彩花、伊藤沙莉ら”. Real Sound (株式会社blueprint). (2020年6月30日). https://realsound.jp/movie/2020/06/post-577309.html 2020年6月30日閲覧。 
  62. ^ “12年前に何が起きたのか?石井杏奈の主演作「記憶の技法」予告解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年10月28日). https://natalie.mu/eiga/news/402435 2020年10月28日閲覧。 
  63. ^ “『劇場版 科捜研の女』マリコの元夫・渡辺いっけいが19年ぶりに再登場 歴代レギュラー集結”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年6月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2195457/ 2021年6月3日閲覧。 
  64. ^ 映画『そして、バトンは渡された』オフィシャルサイト”. 2024年2月4日閲覧。
  65. ^ “比嘉愛未主演の“日本酒映画”「吟ずる者たち」広島で先行公開決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年9月15日). https://natalie.mu/eiga/news/445205 2021年9月15日閲覧。 
  66. ^ "竹内涼真×横浜流星「アキラとあきら」映像初公開 上白石萌歌、江口洋介ら総勢22人の豪華キャスト発表". 映画.com. カカクコム. 16 April 2022. 2022年4月16日閲覧
  67. ^ “福山雅治主演、ガリレオシリーズ『沈黙のパレード』キャスト発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年6月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2237027/full/ 2022年6月2日閲覧。 
  68. ^ “松山ケンイチが連続殺人犯演じる「ロストケア」父親役は柄本明、鈴鹿央士ら12名出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月28日). https://natalie.mu/eiga/news/495434 2022年9月28日閲覧。 
  69. ^ “連続殺人犯が語る“喪失の介護”とは、松山ケンイチ×長澤まさみ「ロストケア」予告”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月1日). https://natalie.mu/eiga/news/503332 2022年12月1日閲覧。 
  70. ^ 大泉洋が涙をこらえきれず…『ディア・ファミリー』予告公開 追加キャストに有村架純、光石研ら”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月14日). 2024年3月14日閲覧。
  71. ^ 絶世の美女・小喬役の戸田菜穂、三国志にハマる「武将たちがかっこいい!」」『ORICON NEWS』oricon ME、2010年8月16日。2010年8月16日閲覧。
  72. ^ そこにあるもの。〜繋ぐ。送る。生きる。文化といのち〜”. BS朝日. 2024年4月5日閲覧。
  73. ^ 森美可さん企画 BS番組のお知らせ『アンジェイ・ワイダの愛した「立体浮世絵」~人形作家 大野初子の世界~』”. 日本スコットランド交流協会. 2024年8月10日閲覧。

外部リンク

[編集]