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上野市駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
上野市駅*
  • 駅舎(2019年5月)
  • 愛称「忍者市駅」の方が大きく表示されている
うえのし
UENOSHI
(忍者市)
西大手 (0.6 km)
(0.5 km) 広小路
地図北に上野公園(上野城などを併設)がある
所在地 三重県伊賀市上野丸之内61-2
北緯34度46分3.09秒 東経136度7分47.56秒 / 北緯34.7675250度 東経136.1298778度 / 34.7675250; 136.1298778座標: 北緯34度46分3.09秒 東経136度7分47.56秒 / 北緯34.7675250度 東経136.1298778度 / 34.7675250; 136.1298778
所属事業者 伊賀鉄道
所属路線 伊賀線
キロ程 3.9 km(伊賀上野起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
838人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1916年大正5年)8月8日[1]
* 1941年に上野町駅から改称。
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上野市駅(うえのしえき)は、三重県伊賀市上野丸之内にある、伊賀鉄道伊賀線である。 駅が所在する伊賀市は伊賀流忍者の里として知られており、市内の主要駅である当駅は忍者市駅(にんじゃしえき、: Ninja City Sta.)の愛称も持つ[2][3][4][5]

駅構内に伊賀鉄道の本社が併設されており、伊賀鉄道の車両基地(上野市車庫)もある。

歴史

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愛称を併記する前の駅舎(2007年6月)

駅構造

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ホーム停車中の列車(2番のりば)は伊賀神戸行き、空きホーム(1番のりば)は伊賀上野行きのりば(2009年2月、踏切から)

島式ホーム1面2線を持つ、行違い可能な地上駅である。駅舎は開業から1年後の1917年9月に完成したものを使用しており、木造3階建てで洋風の腰折屋根を十字方向に重ねた特徴的な外観を持っている[9][11]2020年7月17日に国の登録有形文化財に答申され[9]、翌年2月4日に登録された[11][12]。ホームへは構内踏切で連絡している。

トイレは改札内に設置されており[13]、男女別で水洗式である。

のりば

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のりば 路線 方向 行先
1 伊賀線 上り 伊賀上野方面
2 下り 伊賀神戸方面
付記事項
  • 伊賀神戸方面の一部列車は1番のりば発着に変更となる(※1番のりばは両方向の到着・出発に対応している)。
  • 上野市車庫との入出庫は2番のりば側しかできない(※駅ホームから入出庫することができないため、駅東側でスイッチバックを行って上野市車庫へ入出庫する)。
  • 側線(1線)を有している(※こちらも駅ホームから入出線することができないため、駅西側でスイッチバックを行わないといけない)。
  • 当駅を境に運転系統が分かれており、伊賀神戸方面と伊賀上野方面を通して乗る場合は、基本的に乗り換えを必要とするが、直通する列車も設定されている。
  • 当駅は伊賀鉄道線で唯一の夜間滞泊設定駅となっている。

特徴

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  • ホームにある屋根のひさしに忍者の人形が張り付いている[14][15]
  • 駅名は「上野市」であるが、ホームには「忍者市駅」と記した手裏剣型の案内板がある[注釈 1][5]
  • 駅舎の壁や庇の上には黒色の小さな忍者像がある[5]
  • 駅舎内にある窓口は、定期券近鉄特急の特急券うりばを兼ねている[13]。特急券の販売は、伊賀鉄道へ移管した後も販売が継続されている。
  • 駅名となった上野市2004年(平成16年)11月1日に実施した市町村合併で(周辺の市町村と合併して)伊賀市となった[16]。自治体名としての上野市は消滅したが、駅名の改称は行われなかった。当時の所属事業者だった近畿日本鉄道(近鉄)は2007年(平成19年)10月1日に経営分離を行い、当駅を含む伊賀線の所属事業者は伊賀鉄道(新)に移管したが、この時も駅名の改称は行われなかった。
  • 当駅乗降人員

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    近年における当駅の1日乗降人員の調査結果は以下の通りで、伊賀鉄道の駅では伊賀神戸駅に次いで利用者数は2番目に多い[17]

    • 2015年11月10日:1,718人(乗車:998人、降車:720人)
    • 2015年11月10日:1,828人(乗車:1,018人、降車:810人)
    • 2012年11月13日:1,760人(乗車:847人、降車:913人)
    • 2010年11月9日:1,901人
    • 2008年11月14日:2,065人
    • 2005年11月8日:2,540人(当時近鉄伊賀線)

    利用状況

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    主として通勤・通学に利用されるほか、伊賀市の中心駅として観光客も利用する。

    上野市駅の利用状況の変遷を下表に示す。

    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
    年度別利用状況(上野市駅)
    年 度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 乗降人員調査結果
    人/日
    特 記 事 項
    通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
    1950年(昭和25年) 663,330 ←←←← 390,608(最高値を記録した年度以前の最低値) 1,053,938      
    1951年(昭和26年) 718,950 ←←←← 443,219 1,162,169      
    1952年(昭和27年) 699,510 ←←←← 493,771(最高値) 1,193,281      
    1953年(昭和28年) 681,810 ←←←← 403,142 1,084,952      
    1954年(昭和29年) 611,940 ←←←← 432,667 1,044,607      
    1955年(昭和30年) 612,720 ←←←← 469,801 1,082,521      
    1956年(昭和31年) 615,330 ←←←← 434,596 1,049,926      
    1957年(昭和32年) 584,700 ←←←← 409,109 993,809      
    1958年(昭和33年) 591,810 ←←←← 415,629 1,007,439      
    1959年(昭和34年) 536,550(最高値を記録した年度以前の最低値) ←←←← 386,395 922,945      
    1960年(昭和35年) 580,320 ←←←← 366,168 946,488      
    1961年(昭和36年) 573,180 ←←←← 335,227 908,407(最高値を記録した年度以前の最低値)      
    1962年(昭和37年) 648,600 ←←←← 351,511 1,000,111      
    1963年(昭和38年) 709,380 ←←←← 389,605 1,098,985      
    1964年(昭和39年) 802,650 ←←←← 443,068 1,245,718      
    1965年(昭和40年) 867,750 ←←←← 443,145 1,310,895      
    1966年(昭和41年) 938,670 ←←←← 419,995 1,358,665      
    1967年(昭和42年) 918,150 ←←←← 414,296 1,332,446      
    1968年(昭和43年) 897,120 ←←←← 394,690 1,291,810      
    1969年(昭和44年) 1,022,490(最高値) ←←←← 392,853 1,415,343(最高値)      
    1970年(昭和45年) 880,230 ←←←← 402,614 1,282,844      
    1971年(昭和46年) 846,510 ←←←← 397,823 1,244,333      
    1972年(昭和47年) 811,680 ←←←← 450,654 1,262,334      
    1973年(昭和48年) 833,490 ←←←← 450,657 1,284,147      
    1974年(昭和49年) 811,530 ←←←← 441,451 1,252,981      
    1975年(昭和50年) 748,410 ←←←← 442,561 1,190,971      
    1976年(昭和51年) 718,500 ←←←← 382,600 1,101,100      
    1977年(昭和52年) 701,970 ←←←← 368,879 1,070,849      
    1978年(昭和53年) 699,600 ←←←← 373,585 1,073,185      
    1979年(昭和54年) 703,860 ←←←← 348,754 1,052,614      
    1980年(昭和55年) 699,900 ←←←← 347,476 1,017,376      
    1981年(昭和56年) 613,980 ←←←← 321,002 934,982      
    1982年(昭和57年) 583,020 ←←←← 323,163 906,183 11月16日 3,167  
    1983年(昭和58年) 579,180 ←←←← 316,775 895,955 11月8日 3,276  
    1984年(昭和59年) 548,460 ←←←← 300,267 848,727 11月6日 3,283  
    1985年(昭和60年) 525,600 ←←←← 293,072 818,672 11月12日 3,182  
    1986年(昭和61年) 505,770 ←←←← 300,675 806,445 11月11日 3,061  
    1987年(昭和62年) 514,830 ←←←← 281,865 796,695 11月10日 2,918  
    1988年(昭和63年) 529,770 ←←←← 274,884 804,654 11月8日 3,233  
    1989年(平成元年) 567,450 ←←←← 279,393 846,843 11月14日 3,161  
    1990年(平成2年) 575,250 ←←←← 281,923 857,173 11月6日 3,747(最高値)  
    1991年(平成3年) 586,350 ←←←← 273,419 857,769      
    1992年(平成4年) 546,630 ←←←← 260,787 807,417 11月10日 3,314  
    1993年(平成5年) 530,250 ←←←← 254,232 784,482      
    1994年(平成6年) 520,920 ←←←← 201,367 722,287      
    1995年(平成7年) 522,210 ←←←← 181,604 703,814 12月5日 2,951  
    1996年(平成8年) 513,240 ←←←← 162,972 676,212      
    1997年(平成9年) 499,290 ←←←← 146,457 645,747      
    1998年(平成10年) 491,910 ←←←← 139,473 631,383      
    1999年(平成11年) 473,880 ←←←← 130,081 603,961      
    2000年(平成12年) 447,330 ←←←← 121,885 569,215      
    2001年(平成13年) 427,320 ←←←← 113,638 540,958      
    2002年(平成14年) 420,120 ←←←← 108,655 528,775      
    2003年(平成15年) 408,720 ←←←← 106,336 515,056      
    2004年(平成16年) 405,540 ←←←← 104,877 510,417      
    2005年(平成17年) 403,020 ←←←← 97,937 500,957 11月8日 2,540  
    2006年(平成18年) 383,640 ←←←← 95,470 479,110      
    2007年(平成19年) 435,930 ←←←← 103,090 539,020      
    2008年(平成20年) 365,130 ←←←← 114,510 479,640 11月14日 2,065  
    2009年(平成21年) 347,010(最高値を記録した年度以降の最低値) ←←←← 102,753 449,763      
    2010年(平成22年) 347,370 ←←←← 94,660(最高値を記録した年度以降の最低値) 442,030(最高値を記録した年度以降の最低値) 11月9日 1,901(最高値を記録した年度以降の最低値)  

    駅周辺

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    駅前の再開発に伴って建設された、ハイトピア伊賀
    上野城(駅の北、旧伊賀市役所の先の上野公園内に建つ)

    商業地の一角にあるが、民家が点在する。旧市役所や上野公園(上野城など)は駅北側、複合施設のビル(ハイトピア伊賀)や商店街は駅南側にある。なお、商業施設は駅南側に集中している。

    バス路線

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    上野市駅から旧駅前広場を挟んだ場所にあった上野産業会館の前にのりばが並んでいため、停留所の名称は長らく「上野産業会館」だったが、駅前再開発により、上野産業会館が取り壊され、ハイトピア伊賀が完成した後、2013年3月4日に停留所を新駅前広場に移転し、同年4月1日に停留所名を「上野市駅」に改称した。同停留所には下記の各路線が乗り入れるが、各路線とも三重交通が運行する[注釈 2]

    上野市駅
    乗り場 運行形態 運行事業者 系統 路線名 行先 備考 出典
    1 高速バス 三重交通 62 名古屋上野高速線 名鉄バスセンター 昼行路線[22] [23]
    路線バス 60 上野山添線 国道山添  
    2 27 柘植線 新堂駅南口  
    29  
    32 諏訪・予野線 諏訪下出 平日のみ運行
    42 西山・島ヶ原線 西山  
    中矢  
    52 月瀬線 桃香野口  
    53  
    71 上野名張線 伊賀上野駅  
    3 10 阿波線 汁付 朝1便のみ。「子延口」ねのびぐちは通過
    12  
    16 友生線 上野市駅 日曜・祝日は運休
    (上野市駅行きは片回り循環路線)
    高山
    26 玉滝線 阿山支所前  
    32 諏訪・予野線 治田西口 平日のみ運行
    71 上野名張線 名張駅  
    74 岡波総合病院  
    4 コミュニティバス 上野コミュニティバス にんまる 内回り循環 上野市駅 各路線とも、片回り循環
    (西コースと東コースを運行)
    [24]
    外回り循環

    (バス乗り場の出典:上野市駅(停留所案内図) - 三重交通)

    上野市駅が登場する作品

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  • フォークシンガー西岡たかしは、この駅をモチーフにした曲『上野市』(うえのまち)を作詞・作曲・歌唱しており、電車が伊賀神戸方面から桑町 - 茅町 - 広小路を経て当駅に向かう様子が描かれている[25]
  • 映画『忍者ハットリくん ニンニンふるさと大作戦の巻』(1983年公開)の藤子不二雄Aによる原作漫画では、主人公ハットリくんとその仲間たちが東京駅から東海道新幹線関西本線経由で、伊賀上野駅から近鉄伊賀線(当時)に乗車し、当駅で下車する描写が見られ、当駅の駅舎も再現されている。なお、映画では伊賀上野駅の駅舎のみ登場する。
  • 隣の駅

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    伊賀鉄道
    伊賀線
    西大手駅 - 上野市駅 - 広小路駅

    脚注

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    注釈

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    1. ^ (※「隣の駅」を記す所は方面案内(← 伊賀上野方面、伊賀神戸方面 →)を記している)
    2. ^ (※コミュニティバスは(三重交通に)運行委託)

    出典

    [編集]
    1. ^ a b 大西康裕「伊賀線まつり:開業99周年、記念乗車券を販売 3日」『毎日新聞毎日新聞社、2015年5月1日、地方版/三重、22面。
    2. ^ 上野市駅の愛称「忍者市駅」に 三重・伊賀のローカル線」『日本経済新聞』2018年12月24日。オリジナルの2021年11月9日時点におけるアーカイブ。2023年3月30日閲覧。
    3. ^ a b 22日に「忍者市駅」お披露目 上野市駅、記念列車やショー」『中日新聞』2019年2月6日。オリジナルの2021年11月9日時点におけるアーカイブ。2023年3月30日閲覧。
    4. ^ a b 中田和宏「ニンニンニンの日に「忍者市駅」誕生 伊賀鉄道に新看板」『朝日新聞デジタル』2019年2月22日。オリジナルの2023年3月20日時点におけるアーカイブ。2023年3月30日閲覧。
    5. ^ a b c d e f g h 「忍者市」ってどこ!? 伊賀牛に舌鼓 三重県・伊賀市を訪ねて”. 朝日新聞デジタルマガジン & Travel. 朝日新聞社 (2021年4月1日). 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月30日閲覧。
    6. ^ 大西康裕「そ〜なんだ!考えてみた:伊賀鉄道、新収支シミュレーション 「公有民営化」右肩上がり?」『毎日新聞毎日新聞社、2015年4月18日、地方版/三重、25面。
    7. ^ 「忍者線」「忍者市駅」と命名 伊賀鉄道の伊賀線と上野市駅」『中日新聞』2019年2月22日。オリジナルの2019年2月25日時点におけるアーカイブ。2023年3月30日閲覧。
    8. ^ 多言語対応の自動券売機について” (PDF). 伊賀鉄道 (2019年2月). 2019年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月29日閲覧。
    9. ^ a b c 文化審議会の答申(登録有形文化財(建造物)の登録)について』(PDF)(プレスリリース)文化庁、2020年7月17日。オリジナルの2020年10月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201008120530/https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/92403801_01.pdf2021年3月24日閲覧 
    10. ^ 伊賀鉄道上野市駅舎 - 文化遺産オンライン文化庁
    11. ^ a b c 伊賀鉄道「上野市駅舎」などが「国登録有形文化財」に登録されたのを記念し、『記念入場券セット』および『記念乗車券付ペーパークラフトセット』を発売します!』(PDF)(プレスリリース)伊賀鉄道、2021年3月24日。オリジナルの2021年3月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210324051300/https://www.igatetsu.co.jp/kunitourokupless210324.pdf2021年3月24日閲覧 
    12. ^ a b “駅舎が登録有形文化財 記念入場券セット販売 伊賀鉄道”. 朝日新聞デジタル. (2021年3月31日). オリジナルの2021年3月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210331065639/https://www.asahi.com/articles/ASP3Z6V0MP3SONFB00G.html 2021年11月8日閲覧。 
    13. ^ a b 上野市駅”. 路線図と駅. 伊賀鉄道. 2023年12月1日閲覧。 “(「きっぷ・定期券・近鉄線特急券うりば」の画像は添付画像の2番を参照)”
    14. ^ 伊藤博康: “忍者列車が走る伊賀鉄道 〜そのユニークな忍者たち〜 2/2 (No.H182)”. 汽車旅ひろば - ひろやすの汽車旅コラム. 日本旅行. 2016年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月9日閲覧。
    15. ^ 伊藤 博康 『えきたの 駅を楽しむ(アート編)』 p.40 創元社 2017年12月20日発行 ISBN 978-4-422-24076-3
    16. ^ 第1章 新市のすがた(00概略年表)” (PDF). 伊賀市の合併の記録. 伊賀市. pp. 2-3 (2019年4月3日). 2021年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月1日閲覧。 “(市町村合併に至った経緯をまとめた概略年表)”
    17. ^ 伊賀線 乗降人員 (PDF) - 伊賀鉄道
    18. ^ 伊賀市 平成25年10月定例記者会見資料”. 伊賀市. 2022年4月8日閲覧。
    19. ^ 朝日新聞:三重 銀河鉄道999の鉄郎とメーテル、マスク姿で啓発”. 朝日新聞. 2022年4月8日閲覧。
    20. ^ 探訪シリーズ 万吉稲荷神社 (まんきちいなりじんじゃ)”. 上野せいぶ(上野西部地区住民自治協議会). 2022年4月6日閲覧。
    21. ^ a b 三重県伊賀市にある和菓子屋「桔梗屋織居」”. 桔梗屋織居. 2023年3月31日閲覧。
    22. ^ 名古屋上野高速線 時刻表”. 三重交通. 2023年3月9日閲覧。
    23. ^ 地区別路線図 名張管内” (PDF). 三重交通. 2023年11月10日閲覧。
    24. ^ にんまる時刻表2020.4月現在” (PDF). 伊賀市 (2020年4月1日). 2022年8月16日閲覧。 “メモ:ファイル名は「にんまる時刻表2020.4月現在」であるが、資料には「2019(平成31)年1月1日改正」と書いてある。”
    25. ^ "上野市" by 西岡たかし”. トラック・歌詞情報. AWA株式会社. 2023年12月1日閲覧。

    関連項目

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    外部リンク

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