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「ノート:エナメル」の版間の差分

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Cloisonne (会話 | 投稿記録)
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==エナメルと琺瑯の対応英語について==
==エナメルと琺瑯の対応英語について==
「エナメル」の英語版リンクが「vitreous enamel」、「[[琺瑯]]」の英語版リンクが「Enamel paint」になっていました。しかし、『オンライン学術用語集』で検索すると、「琺瑯」が「porcelain enamel」(英語のvitreous enamel)に、「エナメル」が「Enamel」となっていました。よって、「琺瑯」の英語版リンクを「vitreous enamel」に、「エナメル」の英語版リンクを「Enamel paint」に取り替えました。(学術用語集によれば、Enamel paint=エナメルペイント、とすべきですが)[[利用者:Zs|Zs]] 2007年1月16日 (火) 07:40 (UTC)
「エナメル」の英語版リンクが「vitreous enamel」、「[[琺瑯]]」の英語版リンクが「Enamel paint」になっていました。しかし、『オンライン学術用語集』で検索すると、「琺瑯」が「porcelain enamel」(英語のvitreous enamel)に、「エナメル」が「Enamel」となっていました。よって、「琺瑯」の英語版リンクを「vitreous enamel」に、「エナメル」の英語版リンクを「Enamel paint」に取り替えました。(学術用語集によれば、Enamel paint=エナメルペイント、とすべきですが)[[利用者:Zs|Zs]] 2007年1月16日 (火) 07:40 (UTC)
:現状、本稿で紹介されている技法(クロワゾネなど)は英語版のリンク先[[en:enamel paint]]とはあまり関係ないですね……。むしろ[[七宝焼き]]の記述です。提案ですが、本稿は「エナメル塗料」を記事の趣旨とし(あるいは項目名を改訂し)、七宝焼関連、[[琺瑯]]関連の技法については各項目を参照とするのが正しいように思います。そこまでエネルギーがありませんでしたが……。クロワゾネという概念の内容をもっと知りたいと思って英語リンク先(enamel paint)を見ると、何も記述がないように見える、という変なことになっています。クロワゾネに関しては、日本語項目七宝焼きに対応する詳細な各国語版項目[[en:Cloisonné]]、[[fr:Cloisonné]]があるのですが……。--[[利用者:Hibiki-c|Hibiki-c]] 2008年6月26日 (木) 20:19 (UTC)
:現状、本稿で紹介されている技法(クロワゾネなど)は英語版のリンク先[[en:enamel paint]]とはあまり関係ないですね……。むしろ[[七宝]]、[[七宝 (技法)]]の記述です。提案ですが、本稿は「エナメル塗料」を記事の趣旨とし(あるいは項目名を改訂し)、七宝焼関連、[[琺瑯]]関連の技法については各項目を参照とするのが正しいように思います。そこまでエネルギーがありませんでしたが……。クロワゾネという概念の内容をもっと知りたいと思って英語リンク先(enamel paint)を見ると、何も記述がないように見える、という変なことになっています。クロワゾネに関しては、日本語項目七宝焼きに対応する詳細な各国語版項目[[en:Cloisonné]]、[[fr:Cloisonné]]があるのですが……。--[[利用者:Hibiki-c|Hibiki-c]] 2008年6月26日 (木) 20:19 (UTC)
::ウィキワッチーさんが抜本的に修正してくださったようですね。修正を支持します。おつかれさまでした。--[[利用者:Hibiki-c|Hibiki-c]] 2008年7月18日 (金) 21:36 (UTC)
::ウィキワッチーさんが抜本的に修正してくださったようですね。修正を支持します。おつかれさまでした。--[[利用者:Hibiki-c|Hibiki-c]] 2008年7月18日 (金) 21:36 (UTC)


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Shampleveとの綴りがあったのですが、どう考えてもフランス語らしくないつづりだったので仏語版を調べたところ、fr:Champlevéが正しい綴りでした。しかし恐ろしいことに、Googleで調べると日本語のサイトはほとんどが上記の誤綴を伝えているようです……。意味から言うとchamp「地を」levé「盛り上げられた」(< v. lever)なので、アクセントがないはずのルを長音で書くのはちょっと気持ちが悪いですが、技法受容のさいの伝統だと思うのでママとしました。耳で聞くとシャンル・ヴェのように聴こえると思うので、ルの後の一拍を「ー」と書くのもあながち間違いではないかもしれません。--[[利用者:Hibiki-c|Hibiki-c]] 2008年6月26日 (木) 20:31 (UTC)
Shampleveとの綴りがあったのですが、どう考えてもフランス語らしくないつづりだったので仏語版を調べたところ、fr:Champlevéが正しい綴りでした。しかし恐ろしいことに、Googleで調べると日本語のサイトはほとんどが上記の誤綴を伝えているようです……。意味から言うとchamp「地を」levé「盛り上げられた」(< v. lever)なので、アクセントがないはずのルを長音で書くのはちょっと気持ちが悪いですが、技法受容のさいの伝統だと思うのでママとしました。耳で聞くとシャンル・ヴェのように聴こえると思うので、ルの後の一拍を「ー」と書くのもあながち間違いではないかもしれません。--[[利用者:Hibiki-c|Hibiki-c]] 2008年6月26日 (木) 20:31 (UTC)

ノート中の「七宝焼き」へのリンクを「七宝」および「七宝 (技法)」に修正しました。--[[利用者:Cloisonne|Cloisonne]]([[利用者‐会話:Cloisonne|会話]]) 2021年5月13日 (木) 11:01 (UTC)

2021年5月13日 (木) 11:01時点における最新版

エナメルって塗料(の一種)のことも指さないでしょうか?+- 2006年9月17日 (日) 22:40 (UTC)[]

「エナメル」の英語版リンクが「vitreous enamel」、「琺瑯」の英語版リンクが「Enamel paint」になっていました。しかし、『オンライン学術用語集』で検索すると、「琺瑯」が「porcelain enamel」(英語のvitreous enamel)に、「エナメル」が「Enamel」となっていました。よって、「琺瑯」の英語版リンクを「vitreous enamel」に、「エナメル」の英語版リンクを「Enamel paint」に取り替えました。(学術用語集によれば、Enamel paint=エナメルペイント、とすべきですが)Zs 2007年1月16日 (火) 07:40 (UTC)[]

現状、本稿で紹介されている技法(クロワゾネなど)は英語版のリンク先en:enamel paintとはあまり関係ないですね……。むしろ七宝七宝 (技法)の記述です。提案ですが、本稿は「エナメル塗料」を記事の趣旨とし(あるいは項目名を改訂し)、七宝焼関連、琺瑯関連の技法については各項目を参照とするのが正しいように思います。そこまでエネルギーがありませんでしたが……。クロワゾネという概念の内容をもっと知りたいと思って英語リンク先(enamel paint)を見ると、何も記述がないように見える、という変なことになっています。クロワゾネに関しては、日本語項目七宝焼きに対応する詳細な各国語版項目en:Cloisonnéfr:Cloisonnéがあるのですが……。--Hibiki-c 2008年6月26日 (木) 20:19 (UTC)[]
ウィキワッチーさんが抜本的に修正してくださったようですね。修正を支持します。おつかれさまでした。--Hibiki-c 2008年7月18日 (金) 21:36 (UTC)[]

エナメル線が書き加えられましたが、その前の装飾の七宝とはエナメルが違うように思います。また物理実験でよく用いられるとありますが、コイルモータートランスなど含む)用巻線として実用でも多用されてるのでは。--+- 2007年7月27日 (金) 23:05 (UTC)[]

Shampleveとの綴りがあったのですが、どう考えてもフランス語らしくないつづりだったので仏語版を調べたところ、fr:Champlevéが正しい綴りでした。しかし恐ろしいことに、Googleで調べると日本語のサイトはほとんどが上記の誤綴を伝えているようです……。意味から言うとchamp「地を」levé「盛り上げられた」(< v. lever)なので、アクセントがないはずのルを長音で書くのはちょっと気持ちが悪いですが、技法受容のさいの伝統だと思うのでママとしました。耳で聞くとシャンル・ヴェのように聴こえると思うので、ルの後の一拍を「ー」と書くのもあながち間違いではないかもしれません。--Hibiki-c 2008年6月26日 (木) 20:31 (UTC)[]

ノート中の「七宝焼き」へのリンクを「七宝」および「七宝 (技法)」に修正しました。--Cloisonne会話2021年5月13日 (木) 11:01 (UTC)[]